八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号
高校や大学における期日前投票所の設置については、県内では、平川市、十和田市などが実施しており、また、県外の状況につきましては、詳細な数は把握しておりませんが、複数箇所での設置例があると承知しております。
高校や大学における期日前投票所の設置については、県内では、平川市、十和田市などが実施しており、また、県外の状況につきましては、詳細な数は把握しておりませんが、複数箇所での設置例があると承知しております。
ちなみにハザードマップ、これはソフト事業で防災危機管理課のほうでいろいろつくっていただいたやつだと思いますけれども、こういったのを見ますと、急傾斜地の崩壊箇所というのが、あの地域だけでも、周りでかなりの複数箇所が崩壊をしているという現実があるわけでございます。かなり崩れているということでございます。
そうしますと、馬淵川や新井田川を渡らなくてもいいようなエリアの配置などを、民間の施設も含めまして幾つかエリアごとに複数箇所必要ではないかと考えております。 以上でございます。 ◆藤川 委員 ありがとうございます。
その壁面パネルの複数箇所に、左下の写真のようなずれを確認しているものでございます。 これにつきましては、昨年度専門家から意見を聴取したところ、現在ある変状箇所の動きは壁面パネルの自重などの影響で多少増える可能性はあるが、盛土表面の沈下が小さいことから、壁面パネルの脱落や崩壊及び廃棄物の流出のおそれがないと推測できる旨の見解が示されており、今後も継続して注視してまいります。
そこで今後、共通投票所を複数箇所とした場合の新規開設場所と従来からある指定投票所との関係や、災害やシステム障害発生時の対応策などを精査した上で、投票所全体のあり方も含めて増設等について検討してまいりたいと考えております。 また、移動期日前投票所についてでありますが、現在、毎年約1,000人程度、有権者が減少しております。
それで、今後は、現在、単独で1カ所の開設としているものを複数箇所とした場合の、開設する場所としての指定投票所との関係、それとあと災害とか、システム障害発生時の対応策、そういうふうなものを精査した上で、投票所全体のあり方も含めて、増設について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(清野一榮議員) 今泉議員。
来年度はいよいよ事業費詳細が固まる予定となっておりまして、実施設計、さらに地質調査を複数箇所でやる予定としております。また、地権者との用地交渉を進めて、用地買収手続にも入ってまいりたいと思っております。 計画している事業工程については、これまで御説明したとおりでございますので、事業自体はこれまでの想定どおり順調に進んでいるところでございます。 以上でございます。
さらに、地理的特性などにより、防災資機材を複数箇所に保管、管理する必要があると認められる場合には、最大270万円までの補助が受けられるものでございます。
当該路線の現状は、急勾配、急カーブが複数箇所あり、加えて、現在は国道7号に接続されたことで広域環状道路として交通量の増加が著しいことなどから冬期間のスリップによる交通事故も多く、また、供用開始から30年以上経過し路面の劣化・損傷も多く見られるため、継続的に補修に取り組んでいるものの、りんごの搬出等に支障を来しており、抜本的な対策が必要となっておりました。
その結果、複数箇所での申請の受け付けにつきましては、重複交付を防止するためのリアルタイムでの情報共有や、個人情報の管理をするためセキュリティーの強固なネットワーク環境が必要でありますが、発売所にはインターネット環境が整備されておらず、必要な機器の設置等、対応が困難であるとの結論に至り、申請場所を東部営業所と西部営業所の2カ所としたところであります。
耐震診断の結果、第1・第2庁舎には耐震壁、いわゆる耐震の壁がなく、柱のみで上の階を支えている箇所が複数箇所、具体的には第1庁舎に7カ所、第2庁舎に6カ所ありまして、大地震時にはそれらの柱が圧縮破砕、つまり柱が折れたり潰れたりしてしまう危険性が高いということがわかりました。
日本有数の風力発電施設や国際核融合エネルギー研究センターの立地、さらに最近では複数箇所でメガソーラーの建設も進められるなど、六ヶ所村は原子燃料サイクル事業のみならずエネルギー全般にわたる次世代エネルギーパークとしての様相を確かなものにして、村内産業・経済が発展する基盤が着々と築かれつつあります。
その結果、ステップ4として、設計事業者の提案を基本としながらも、市民から出された意見を踏まえ、四方からのアクセスを容易にするため、塀や垣根を設けないこと、車両の出入り口を複数箇所にすること、駐車場は、休日は屋根のある広場として市民活動を支えること等、その考え方を具体化して基本設計を行い、その後詳細設計、建設工事を経て、ステップ5として、甲府市役所新庁舎が完成したところである。
いものとし、来庁される市民及び職員等の安全性を確保する必要があること、4つには、現庁舎は複数の建物に分かれているため移動距離が長く、また段差も多く、エレベーターが設置されていない建物があるなど、来庁される高齢者や障害者の方などに配慮された庁舎とはなっていないことから、誰もが使いやすいユニバーサルデザインに配慮する必要があること、5つには、現在の庁舎はまとまった執務スペースを確保できないために課が複数箇所
除雪委託業者が複数箇所工区を受託しているケースがあります。そこで、複数の工区を契約している除雪業者に対し同時に除雪指示を行ったとき、オペレーターや除雪機械が十分対応可能なのかお聞きいたします。 次に、除雪業者支援策としてお聞きいたします。 長引く景気の低迷や取り巻く環境の変化により経営体力が低下し、業者が年々減少しております。
また、地域特性や地理的特性など、資機材を複数箇所で保管、管理する合理的な理由がある場合に限り、カバー世帯数に応じて最大100万円までを増額できることとしております。助成率は10分の9でございます。
次に、工事内容については、6月7日現在で3つの区分を合わせて仮申し込み件数は270件となっておりますが、1人で複数箇所の工事を行う方もいることから、それらを一つ一つの工事として数えた場合には、割合の多いものから順に申し上げますが、外壁の張りかえ、塗装などが29.8%、屋根の補修、塗装などが27.9%、水回り改修工事が9.0%、部屋の新設、間仕切り変更など内装工事が8.4%、窓、ガラス、サッシの取りつけ
市ではこの委託先を変更する際に、複数箇所での実施も視野に入れ、医師との連携や保護者の方が安心して預けられる施設の確保、交通の利便性を考慮した場所の選定等さまざまな視点から検討を行いました結果、交通の利便性が図られている市内中心部に位置し、おおむね市内全域の皆様が利用可能なこれまでと同じ場所、同じ内容での実施が適当と判断し、現在に至っております。
市では、この委託先を変更する際に、複数箇所での実施も視野に入れ、医師との連携や保護者の方が安心して預けられる施設の確保、交通の利便性を考慮した場所の選定等さまざまな視点から検討を行った結果、交通の利便性が図られている市内中心部に位置し、おおむね市内全域の皆様が利用可能であるこれまでと同じ場所、同じ内容での実施が適当と判断し、現在に至っております。
市では、この委託先を変更する際に、複数箇所での実施も視野に入れ、医師との連携や保護者の方が安心して預けられる施設の確保、交通の利便性を考慮した場所の選定等さまざまな視点から検討を行った結果、交通の利便性が図られている市内中心部に位置したおおむね市内全域の皆様が利用可能なこれまでと同じ場所、同じ内容での実施が適当と判断し、現在に至っております。